日本の神様と外国(の多くの)神様の違い

今日も面白くも無い御高説を聞く時間があったので暇つぶしに色々考察してました(゚∀゚)

その中でふと思ったのは、日本の宗教感って特殊だよなーって事

ヤオロズの神とか言うくらいどこにでも神様が居るのはシャーマニズムに近いのですが
そこまで精霊信仰って訳でもない

昔話の神様って喧嘩もするし浮気だってするwエッチな神様も居るしまぬけな神様も居る


そういう親しみまくりの身近な存在な神様が日本であって
海外の多くの国は絶対的な存在な訳で
昔のギリシャ神話の神様が日本の感覚な訳で
ヒンドゥーとかその辺もそうかな

基本的に土着神なのですが、全国から集まって会議したりするくらい人間的な神様
その辺の感覚が最近欧米化してしまった感じで
そういう変化が今の文化的な崩壊の一因でもあるのかなーと思ったり

というのが

そんな悪い事をする子は〇〇が来て××よ!って怒られるのが子供のセオリーなのですが
その〇〇は身近な妖怪の類であり××は食べられたりさらわれたり子供にダイレクトに恐怖を与える物なのですが
最近はそういうのはマスコミ総出で否定しまくりなので効果無い訳です

子供に限らず日本人はどこにでも、身近に妖怪が居て、妖怪が善悪を見張ってると考えていた訳で
自然を汚す、資源を粗末に扱う、隣近所を助け合わない、その他色々
全部妖怪とかソレの上位とでも言う存在な神が「こらしめに現れる」と信じていた訳です

単純に転ばされるすねこすりとかその辺からまぁ色々
お風呂掃除をしなかったらアカナメが現れるとかねw
随分とまぁ実害の少ない懲らしめ方ですが、だからこそなんか身近な訳です

ところが
教会組織の大きな欧米系の神様はスケールもでかい
善悪の判断は「人間には計り知れない計り方」で判断もデカイ
でかすぎて訳分からんです(´・ω・`)
悪い事してると例の終末思想。
もはや個人レベルじゃなく人間がドカンと一発滅ぼされるとかそんな感じ

つまり
極端な話個人レベルの問題じゃない訳です

いやまぁソレはソレで宗教なので否定はしませんが、そういう「そういう宗教も別に否定しないよ?」の考え方って日本的であり、その土壌がその身近に存在する妖怪であり、その妖怪の力の強い存在的なやたら人間的な神様達の文化があるからこそ、なんですよね

ともかく
日本には悪い事をすると必ず妖怪に見られており、その日のうちにでもその個人のとこにダイレクトに妖怪が現れる、そんな戒めがあった訳です
欧米の様に(形式的な)祈りの方法とか献金とかそんな物じゃなくw

闇に居るモノは日本は妖怪であり、共存する親しみに近い感情があるのに対して欧米的宗教感は悪魔であり絶対否定であり排除するモノな訳です

その昔話の感覚をある程度親しみやすく広めた最大の功労者は水木しげると思いますがね(´▽`)
いつのまにそういう存在を馬鹿にする、全否定するのが当たり前になったんでしょうね(´・ω・`)
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by irregular000 | 2008-06-04 23:33 | 雑記
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